外構専門店のデザインガーデンが解説📝失敗しない目隠しフェンス選びと素材別の特徴👀✨
外構のご相談で圧倒的に多いのが
「道路やお隣からの視線が気になる」
「お庭でくつろげる空間がほしい」
というお悩み🤨💦
そんなときに欠かせないのが、目隠しフェンスです👀!
でも、いざ選ぼうとすると素材やデザインの種類がとても多く、
「どれを選べばいいの?」
「後悔しないポイントは?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?👂
この記事では、外構専門店のデザインガーデン が
実際の施工経験をもとに、
素材別の特徴を分かりやすくご紹介します👐💝
素材別フェンス①
アルミフェンス
→スタイリッシュでお手入れ簡単✨

シャープな印象でどんな住宅にも合わせやすいのがアルミフェンス。
サビにくく、汚れても水洗いで簡単にきれいになるため、メンテナンス性が高いのが魅力です。
また、縦格子や横格子などデザインも豊富。
完全目隠しタイプもあります。その場合は風通しの心配もあるかとは思いますが、
ルーバーといって羽板を斜めに並べ、隙間を設けたタイプのフェンスをチョイスすると良いでしょう。

完全目隠しを求めない場合は、通風タイプを選ぶのもおすすめです。
後々のメンテナンスのことを考えると、かなりオススメな素材💡
デザインガーデンの提案でも、登場する頻度が一番高いフェンス素材です。
✅ こんな方におすすめ
・モダンでスッキリした外観にしたい
・お手入れをできるだけ減らしたい
・ズボラな方
素材別フェンス②
木調樹脂フェンス
→ナチュラルで長持ち💪

本物の木のようなあたたかみを感じられる木調樹脂フェンス🌳
天然木の風合いを楽しみつつ、樹脂素材なので腐りにくく色あせしにくいのがポイントです。
木のやわらかい雰囲気を演出できるため、
ナチュラルテイストのお庭や、グリーンとの相性も抜群です。
こちらも2番目に提案の機会の多いフェンス素材です🌳
テイストにこだわりがあるお客様に大人気です👈
✅ こんな方におすすめ
・自然な雰囲気を大切にしたい
・長持ちする木目調フェンスを探している
素材別フェンス③
天然木フェンス
→素材の表情を楽しむ

やっぱり「本物の木の風合いが好き」という方には天然木フェンス💡
木が持つぬくもりと香り、経年変化による味わいは、人工素材には出せない魅力があります。
ただし、定期的な塗装やメンテナンスが必要です。
それも「手をかけながら育てていく楽しさ」と感じられる方にはぴったりの素材です。
✅ こんな方におすすめ
・木の質感や経年変化を楽しみたい
・DIYやメンテナンスも好き
素材別フェンス④
ブロック+フェンス併用タイプ
→防犯性と安定感

道路や隣家との境界が近いお家や、防犯面も重視したい方には、
ブロック塀とフェンスを組み合わせたタイプがおすすめ。
下部のブロックで高さを確保し、上部にフェンスを設置することで
デザイン性と目隠し効果を両立できます。
また、採光タイプやスリットデザインを選べば、圧迫感も少なくすっきりとした印象に。
✅ こんな方におすすめ
・しっかり視線を遮りたい
・防犯性を高めたい

以上4種類お伝え致しました💡
フェンス選びは、見た目のデザインだけでなく、暮らしやすさ・お手入れのしやすさにも直結します。
素材の特徴を知ることで、お家にぴったりの“目隠しフェンス”が見つかるはずです。
デザインガーデンでは、
お家の外観やライフスタイル、周辺環境に合わせて最適なフェンスプランをご提案しています。
「おしゃれで機能的な目隠しをつけたい」
「どんなフェンスがうちに合うか相談したい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
またyoutubeチャンネルやTiKTok、Instagramでも施工事例をご紹介しておりますので、宜しければ覗いてみて下さいね🌟


